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トラスウォール工法
TRUSS WALL



 

■トラスウォール工法とは?

  小型の収益建物は、RC・重量鉄骨造ではコスト的に難しく、梁や柱型が室内に出ることもネックになります。
今までは、木造・プレハブ工法での建築がほとんどを占めていました。
次世代トラスウォール工法は、強固な構造体でしかも自由設計・4階建て防火地域にも建築できる、最良の工法といえます。

■構造特徴

外壁だけでなく、内壁にも特許工法「トラスウォール」(スチール壁式鉄骨・高耐久)を使用し、梁を鉄骨にすることにより自由な間取りで強固な構造体を実現しました。
室内の柱型・梁型の出っ張りがないため、自由設計のワンルームが完成します。
10m以下の4階建も可能です。(通常は11.5m以上)
構造計算は、メーカー側が行うので安心です。
地震・台風にも非常に強く、防火地域でも建築できます。
各階、コンクリート床を使用(コンクリート打設)しているため上下階の音の問題にも配慮されています。
かなりの軟弱な地盤でない限り、杭打ちは不要です。
強度もRCと同等の劣化等級3の最高ランクです。